
在庫屋エコパートナー認定企業
片桐塗装株式会社
認定ランク:プレミア
片桐塗装 株式会社は、塗装工事において発生する余剰塗料を再流通させることで、
廃棄物削減と環境負荷低減に継続的に取り組んでいる企業です。
在庫屋のエコパートナー認定は、単なる環境宣言ではなく、
実際の販売取引実績に基づく行動評価として付与されています。
サービス立ち上げの背景

塗装の現場では、「数百ミリリットルだけ余った」「色を変えたため缶が丸ごと残った」といった余剰塗料が日常的に生まれています。しかし、塗料は産業廃棄物として扱われるケースが多く、処分コストが高いことや、再利用の仕組みがないことから、大量の塗料がそのまま捨てられてきました。
全国の塗装業者・工務店・メーカー・DIYユーザーをダイレクトにつなぎ、眠っていた塗料を必要とする人へ届けるための新しいオンライン流通モデルです。
再流通させることで、塗料の廃棄量削減、CO2排出の低減、資源循環の促進に寄与します。
“塗料の循環型社会”という新たな価値観を業界に広げることを目的としています。
エコパートナー認定とは
エコパートナー認定制度は、塗料業界における「余剰=廃棄」という従来の考え方を見直し、 再利用・再流通という新たな選択肢を実践している企業を評価・認定する制度です。
出品・購入といった実際の取引行動を評価基準とすることで、 環境配慮を“取り組んでいる姿勢”ではなく、“実務として行っている事実”として可視化します。
企業からのメッセージ

企業の社会的責任(CSR)が重視される現代において、 塗装工事で発生する余剰塗料の廃棄は、業界全体として見過ごせない環境課題の一つです。 当社では、塗装時に余裕をもって発注した結果、 品質に問題のない塗料が使い切れずに残ってしまう現状に、以前から課題意識を持っていました。
保管場所の確保や産業廃棄物としての処分には手間とコストがかかり、 同時に環境負荷も発生します。
こうした背景から当社は、 余剰塗料の再流通を通じて廃棄削減を実現する仕組みとして、 マーケットプレイス型ECサイト「在庫屋」を立ち上げ、自らも出品者として参加し、 適切な保管管理が行われた業務用塗料を中心に出品しています。
現場では使い切れなかった高品質な業務用塗料を出品し、 必要とする他の事業者へとつなぐことで、 年間数万トン規模とも言われる塗料廃棄量の削減に貢献しています。
この取り組みは、単なるコスト削減や効率化ではなく、 環境保護と企業価値向上を同時に実現する実務的なCSR活動として、 当社の事業活動の一部として継続的に取り組んでいます。
代表 片桐 竜治


環境配慮への取り組み

片桐塗装では、建築塗装工事を行う中で発生する余剰塗料について、 これまで業界の慣行として「やむを得ず廃棄するもの」と捉えられてきた現状に課題意識を持ってきました。
塗装工事では、施工不良や材料不足を防ぐため、 あらかじめ余裕を持った塗料発注が欠かせません。
その結果、品質や性能に問題のない塗料が使い切れずに残るケースが少なくありません。
当社ではこうした余剰塗料を、 「不要な在庫」や「廃棄物」として扱うのではなく、 次の現場で活用できる有効な資源として再定義しました。
出品にあたっては、 塗料の種類・メーカー・色番・残量・使用状況などを明確に管理し、 購入者が安心して使用できる情報提供を心がけています。
この取り組みにより、
・産業廃棄物として処分していた塗料の削減
・廃棄処理に伴うコスト・手間の軽減
・必要とする事業者への安定した資材供給
を同時に実現しています。
片桐塗装では、余剰塗料の再流通を、 一時的な環境対策ではなく、日常業務に組み込まれた継続的な取り組みとして位置づけています。
現場単位での資材管理意識の向上とあわせ、 環境負荷低減と事業効率の両立を目指す取り組みとして、 今後も在庫屋を通じた余剰塗料の有効活用を継続していきます。


取り扱い商品

主な出品商品
屋外壁・外装塗料、下塗り塗料・下地調整材、防水材
商品の保管状況
余剰塗料は、直射日光や高温多湿を避けた屋内倉庫にて適切に保管しています。
容器の密閉状態や外観を確認して出品することで、安心してご利用いただける品質管理を徹底しています。



※画像は販売商品の一例です

片桐塗装 株式会社
業務内容:建築塗装、各種左官工事、各種防水工事
所在地 :〒432-8058 静岡県浜松市中央区新橋町1808-1
電話番号:053-449-2970
設立年 :2012年6月26日
資格 :一級建築塗装技能士 (静岡県知事 般-24037325 号)
URL :https://katagiritosou.com/
事業再構築
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